「玉露と種子島糖のポルボローネ」
島の力強いお茶の香りを楽しむ焼菓子

食べた瞬間に広がる、豊かなお茶の香り。
シンフラの「玉露と種子島糖のポルボローネ」は、種子島の素材を生かして作る、ほろほろとほどける食感の焼菓子です。
緑のポルボローネは、口に入れると、やさしい甘みとともに生地がすっと溶け、玉露の豊かな香りが広がります。種子島糖のまろやかな甘みが、お茶の旨みを引き立てる上品な味わいです。
白いポルボローネには、アーモンドパウダーとアーモンドダイスを加え、香ばしい味わい。さらに仕上げにも種子島糖をまとわせ、コクのある余韻を生み出しています。
玉露のポルボローネです。
「茶葉は熱を加えると香りが飛びやすいため、焼菓子に使うのは難しい素材です。生地をしっかり焼き切りながらも、お茶の香りを最大限に引き出す工夫を重ねました」と中野慎太郎シェフ。
仕上げに粉末状の玉露をまとわせ、生地の中には刻んだ茶葉も加えることで、お茶の旨みと風味を表現しました。力強い田上製茶の玉露と、種子島糖のまろやかな甘みが重なり合う、種子島ならではの味わいです。


田上製茶の“種子島茶”を使います
使用するのは、四世代に渡って受け継がれる、種子島・田上製茶の玉露です。
種子島茶は、日本で最も早い時期に収穫されることで知られています。
島ならではの強い日差しや風の中で育つことで、力強い香りと旨みを持つのが特長です。
通常、玉露は10日ほど遮光して育てますが、田上製茶ではその倍近い時間をかけて育てています。長時間遮光することで、玉露特有の濃厚な旨みと、角のないまろやかな味わいが生まれます。さらに、農薬を使わずに栽培していることも大きな特徴です。
種子島糖のポルボローネです。
種子島で作られる“種子島糖”を使いました。種子島糖は、精製していないため、ミネラル感のあるコクとやさしい甘みが特長。生地にはアーモンドパウダーとアーモンドダイスを加えてしっかりと焼き上げているため、香ばしさが際立ちます。仕上げにまとわせた種子島糖が、やわらかな甘みと豊かな風味を重ねています。


種子島の魅力をデザインにも
鉄砲伝来の地として知られ、西洋文化の入口でもあった種子島。そして、宇宙へとつながる島。そんな土地の空気感まで感じられるよう、パッケージデザインも大切にしました。